心理学、健康学の見地からも効果が

2011.11.12

以前、医学だけでなく、心理学、健康学の専門家も交えたプロジェクトで、実験をしたことがあります。九州の温泉に二泊三日で旅してもらい、その前とあとで、からだの変化を調べたのです。結果は、免疫機能にあきらかな変化が認められました、旅行のあと、免疫機能がぐっと高まっていたのです。温泉旅行のあいだ、とりたてて、からだにいい運動や食事をしてもらったわけではありません。温泉旅館に宿泊するとき誰もがするように、ただ、風呂や食事を楽しんでもらいました。

[参考サイト]
宇奈月温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50235.html

ペットと泊まれる宿-じゃらんnet
http://www.jalan.net/pet/

銀座・日本橋・東京駅周辺周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/130000/LRG_136200/

弘前周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/020000/LRG_020500/

足柄上郡大井町のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/140000/NO_100519/

気分をゆったりと過ごしてもらったわけです。それだけで、血中のマクロファージやNK細胞が活性化するなど、免疫力が目に見えて高まったのです。ご存じのように、免疫力が高まると、がんを予防し、風邪にも負けず、傷の治りが早くなったりと、体調がよくなり、疲れにくくなります。この実験結果は、こころとからだが切り離せないものであることを示しています。同時に、トレッキングなど、からだの健康増進を第一の目的にした旅行に限らず、精神や魂にプラス作用のある旅行でも、「からだの健康」のプラスになることがよくわかります。