米国のWATによる無料予約システム

2011.11.12

WAT(WideAreaTelephoneService)とは、長距離電話の料金受信人払制度で、ホテル会社などの大口利用者に対しては特別な割引き料金が適用される。そこで広告などで八〇〇という数字で始まるベストウェスタンのWAT専用電話番号を知っている利用者は、たとえばニューヨークから無料でフェニックスの予約センターを呼び出し、その場でたとえばサンフランシスコの会員モテルの予約ができるといった具合である。

[関連情報]
糠平温泉
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50026.html
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三谷温泉
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50316.html
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飛騨高山 ホテル
http://www.jalan.net/220000/LRG_220200/
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瀬波温泉
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50202.html
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東急ステイ新橋
http://www.jalan.net/yad349186/
>> オフィシャルサイト

このWATの制度は米国の多くのホテルモテルチェーンによって利用されており、ホリデイインならメンフィス、シェトランドならボストンに、WATによる予約申し込み電話を集めて、そこでチェーン全体の予約業務をコンピュータによって集中的に処理している。残念ながら、日本においては電話料金受信人払制度の歴史が浅く、日本のホテル業ではその制度によって直接利用者から予約を受け付けるところまではいっていない。そのため予約の申し込みを旅行業者に大きく依存する結果となっている。したがって、日本における客室セールス戦略としては、(1)対旅行業者対策、(2)直接ないし共同で案内所を設置する、(3)チェーンホテルに案内所機能をもたせるなどを祖み合わせているのが現状である。