温泉地の大型ホテルなどで、最上階の展望風呂や、パノラマ温泉と称して張り出したテラス風の造りの大浴場を目玉にしているところがある。しかし、考えてみてほしい。温泉とは、もともと地中から湧き出るもの。それを5階も10階も建物の上まで上げれば、それだけ鮮度が落ちてしまう。湯に鮮度も何もあるかといわれそうだが、運ぶ途中で確実に湯温が下がり、その分をボイラーで温めたり、パイプで還流させたりの経過があるわけだ。
建物の下に浴場があると理想的... の続きを読む
紅葉をきれいに撮影したいと思ったら、青空と紅葉を対比させるようなカメラアングルにするといい。とくにおすすめなのが、晴れた日の午前10時前後だ。強い太陽の光線によって、紅葉の色彩がくっきりと強調されるうえ、光と影の凹凸が出て立体感のある写真が撮れるのである。秋の登山や京都などの名所で、ぜひ試してみよう。また、ビデオカメラが普及して、旅行での思い出づくりに欠かせない道具になりつつある。しかし、あえてカ
紅葉を美しく撮るワザ... の続きを読む
JRを利用しての旅の多い人なら持っていたいのが、「VIEWカード」だ。このJRのカードを利用すれば、グループ提携しているホテルや東急インチェーンのホテルが10%割引で使えたり、駅レンタカーの利用料金が5%引きになる特典がついている。とくに利用したいのが、全国のJR特急列車指定席の予約サービスだ。通常であれば乗車日の1か月前からの発売になるが、それより1週間前から予約ができる。インターネットでは午前
VIEW力−ドは特典がいっぱい... の続きを読む
主人と結婚して、もう15年近くたちます。結婚して2年ぐらいは、賃貸のアパートに住んでいたのですが、しばらくして、主人の実家の建て替えがあり、同居することになり、義父母とももう10年以上一緒に暮らしています。しかし、私達家族、全員揃って家族旅行したことがありません。しいていえば、私達の結婚式がグアムだったため、それに一緒に行っただけ・・。それって家族旅行なのでしょうか?今は、犬も1匹飼っているし、小
家族旅行に行ったことがない?!... の続きを読む
私は兄2人の3人兄妹の末っ子として生まれました。父も母も仕事で忙しい日々を過ごしていましたが年に1度、夏に海に連れて行ってくれました。それが毎年の恒例となっていましたが兄たちが中学生になる頃にはその家族旅行もなくなってしまいました。2人の兄は高校卒業を機に家を離れてしまい、今思うと兄たちと過ごした時間は長い人生の中でもほんの少しの間だったように思えます。今では1年に1度会えるか会えないかというくら
大人になって思い出す家族旅行... の続きを読む
私が初めて家族旅行に行ったのは、小学校3年生の頃でした。それまでは、旅行といってもせいぜい遠い親戚の家に行くとか、お正月におばあちゃんの家に行くというくらいだったので、旅行という旅行をした事は一度もありませんでした。そんな時期にやっと念願だった家族旅行に行く事になったのですが、記念すべき初家族旅行の行き先は、意外とありがちな水族館でした。正直、水族館は学校のバス旅行で行った事があったので、最初「水
家族旅行の思い出について... の続きを読む
オンラインによる航空券販売で僕が最も注目していて、実際に利用もしているサイトがある。使えるサイトなのでぜひ活用してほしい。それが「ラストミニッツ・ドット・コム」だ。これは、旅行代理店で、あらゆる商品を販売するECサイト。イギリスを中心に、アメリカやオーストラリアなど、世界中をターゲットにしている。取り扱う商材は航空券はもとより、パッケージツアー、宿泊予約、レンタカー、ミュージカルなど興行のチケット
出発間際で超格安になる便利なウェブサイト... の続きを読む
『地球の歩き方』シリーズは、いまや世界のスリの格好の標的になっています。あの本のデザインを、世界の多くのスリは知っています。あの大きさのあの色合いの本を道端で堂々と広げている人を、僕は世界の各都市で頻繁に見かけます。世界のスリは彼らを遠くから眺めているのです。これほど危ない話はありません。かつてはバックパッカーの本であった『地球の歩き方』が、今では金持ち日本人の旅行初心者本になっていることを、世界
日本のガイドブックは世界のスリの格好の標的... の続きを読む
南国の島の象徴のような「榔子の実」。都子林のなかを歩くだけで南国気分は盛り上がり、そこに榔子の実でも落ちていようものなら、うれしさのあまり、手にとってみたいと考える人は多いだろう。でも、拾うのはちょっと待ってほしい。榔子の実は、たとえ道に落ちていたとしても、それはその土地の持ち主のものであり、手を出すと泥棒だと思われても仕方がないのである。とくにミクロネシア連邦のヤップ島は、そのほとんどが私有地な
石貨を持ち帰ろうとすると、逮捕される... の続きを読む
「地球プレーヤー養成講座」の講義内容は、幸せで快適な海外旅行の実現を願って、カリキュラムの作成がされています。旅の準備編から始まり、脱ガイドブック情報収集術まで、皆さんの頭の中には数々の旅のヒントが蓄積されたことでしょう。ですが、人間とは元来忘れっぽい生き物です。いざ本番というその日に、飛行機内でフライトアテンダントを見た瞬間、舞い上がってしまいすべてを忘れてしまう……なんてことが、容易に想像でき
失敗しない海外新婚旅行術... の続きを読む
ドレスコードを押さえたら、続いてレストランで恥をかかない正しい振る舞い。これを知っておかなければ、海外では餓死するも同然。シカと頭に叩きこんでおきましょう。海外での一般的な欧米料理レストランには、いくつかの基本ルールあります。そしてその基本ルールを理解している者だけが、快適なお食事タイムを許されるのです。しかし心配には及びません。覚えるべきことの数は少なく、ビギナーでもすぐにレストランで。旅慣れた
知っておこう「レストランで恥をかかない正しい振る舞... の続きを読む
茂尻を過ぎると民家も稀となり、エゾマツ、トドマツ、白樺の入り混じった原生林の中を行く。その合間を流れる清冽な空知川を左手に見下ろす。赤平の次に現れる街らしい街といえば芦別で、そこでは五人降り、四人が乗ってきた。ここも元は石炭の町で、かつては三井芦別鉄道という炭鉱線も分岐していた。今は「星の降る里・芦別」として売り出しているが、隕石がよく落ちてくるというわけでもなさそうである。上芦別、野花山と過ぎ、
北海道らしい風景のなかを富良野へ... の続きを読む
18きっぷでモトがとれるラインを知るのに、その一筋縄ではいかない作業をして綿密に運賃を出す必要もないとは思うから、とりあえずは件の「本州3社内の幹線の普通運賃表」にある。七一キロから八〇キロまでの間の片道普通運賃が“一二八〇円”を拠り所に、本州の「幹線」において、「営業キロ」で七〇キロを超えるところに存在する駅とは、どこなのかを見ていくことにしよう。人それぞれに住まわれている場所はさまざまであるゆ
七一キロを超える場所にある駅はどこにあるの... の続きを読む
二〇〇三年一〇月以前は小郡と呼ばれていた。その一番ホームから「SLやまぐち号」は出発するのだが、このホームはレトロ調に改装されている。新山口と駅名が変わっても、一か所だけ「おごおり」という白地に黒の駅名標が残り、しかも右から左へと戦前風に書かれている。「汽車発車時刻表」という案内板も右から書かれ、煉瓦風の茶塗りの壁にかけられている。ホームに横づけされた客車は五両編成。冷房つき、自動ドア装備の一九七
定期的に走らせるのは現状では困難... の続きを読む